Fallout4 初心者サバイバルモード概略と攻略


Fallout4の難易度サバイバルモード(Survival Mode)をはじめてプレイ時間は60時間を越えレベルは43になった。今では、自由にクエストをこなしつつプレイしている。この記事では、Fallout4の難易度サバイバル(Survival)の紹介と、ベリーハード(Very Hard)までの違いに触れ、簡単な攻略方法をご紹介する。

サバイバルモード(Survival Mode)とは

Fallout4(以下FO4)は、ゲーム難易度を設定できる。その中でも、サバイバルモードが最高難易度である。サバイバルモードは、どれかのメインクエストを一周目としてクリアしたら、ぜひプレイして頂きたい難易度である。なぜなら、今までのプレイとは違った視点でFO4をプレイできるからだ。一周目と同じクエストをこなすだけでも、攻略方法が異なってくる。サバイバルモードならではの緊迫感は、好きな人には好きであろう。

しかし、当然ながら一周目の序盤からサバイバルモードにするのはやめておくべきだ。なぜなら、サバイバルモードの仕様上、ベリーハードまでの難易度と比べると、メインクエストのゴールまでが非常に長くなるためだ。そうなると、メインクエストを終える前にFO4を投げてしまいかねない。ただし、一周目であっても慣れてきたならば途中から難易度の設定を変更するのは良い選択である。

サバイバル(Survival)とベリーハード(Very Hard)までの違い

プレイする中で、上記にあげた点が特に大きな変更点といえるだろう。以下から、それらの詳細を説明する。

食事

プレイ時間に応じて、プレイヤーは空腹を感じるようになる。つまり、寝たり、待機したり、移動したり、戦闘したりしたときに空腹ゲージが下がる。定期的に空腹を満たさないと、最大APが減る。放射能汚染によって最大HPが減るのと同じようにだ。ゆえに、定期的に空腹を満たすため、食糧を補給する必要がある。

飢えを満たす

コンロ等を見つけたら、手持ちの生の肉などを火に通してあげよう。空腹を満たすための食糧には、種類によって空腹を大きく満たすものと満たさないものがあることを覚えておこう。”ロースト”という文字のある食糧は基本的に大きく空腹を満たす。”チョップ”や”ポテトチップス”など、お菓子のような食糧は効果が少ない。ちなみに、“スープ”系は飢えと渇きを癒やす効果があるので覚えておくとよいだろう。スープは、ダイヤモンドシティーのタカハシが販売している。

食糧難にならないために

ときには、生肉などを容易に取得できないために、食糧難に陥ることはある。そのときは、我慢するか、ヌカコーラなどに含まれるカフェインを摂取することで空腹感を抑えることができる。また、どうしてもお肉が欲しければ、ダイヤモンドシティーマーケット入り口付近のお姉さんが販売している。また、探索中に箱詰めのケーキなどを取るように心がけるなら、食糧難になることは少ない。地面に生えている植物も食糧として扱える。

注意点

大切な点として、ラッドローチなどの生肉は、病気を伴うことがあるので必ず火を通すか、食さないようにしよう。また、ローストしたお肉は効果が大きいが、重量が1のものが多いので大量に携行するには適さないことにも気づくだろう。

水分

Photo credit: Pjabbour via VisualHunt.com / CC BY-ND

プレイ時間に応じて、プレイヤーは渇きを感じるようになる。渇きを満たさなければ、空腹と同様に最大APが減る。水分を補給する方法は幾通りかある。放射能汚染を中心に列挙する。
まず、放射能汚染のある水分を補給する方法をご紹介しよう。

  • 汚れた水
  • 海,湖,池,水たまりの水
  • ほとんどの蛇口
  • ヌカコーラ,ヌカチェリー,ヌカコーラクアンタム
  • お酒(効果が極めて少ないように感じる)

次に、放射能汚染のない水分を補給する方法をご紹介する。

  • きれいな水
  • 病院(一部)の蛇口
  • ヌードル
  • ワークショップの手押しポンプ

きれいな水

きれいな水の取得方法だが、FO4のサバイバルモードでは、ワークショップの浄水器以外からも入手できる。空きビンがイベントリに入っているなら、水たまりや蛇口、手押しポンプから汚れた水や、きれいな水を作成できる。もちろん、空きビンはイベントリから消え、全体的な重量が増える。

きれいな水が少ない序盤は、乾きを癒やす目的だけなら、ワークショップの手押しポンプの利用をおすすめする。また、“汚れた水×3″で、コンロを使ってきれいな水を作成できることも覚えておこう。きれいな水は、高く売ることができる(俗に水商売というようだ)ので、余裕があるなら浄水器をたくさん建てておこう。

睡眠とセーブ

人間には睡眠が必要である。また、睡眠不足が続くと能率が下がる。それに、衛生面で劣悪な環境で寝ると感染症に侵される可能性がある。当然ながら、戦闘中は眠れない。FO4のサバイバルモードでも同様のことが生じる。

表題に”睡眠とセーブ”とあるが、打ち間違えではない。FO4のサバイバルモードの仕様として、ベットで寝るときにしかセーブできない。プレイして数時間もすれば分かるが、当分は寝床(セーブポイント)を中心に活動することになる。プレイヤーにとって、セーブがいかに優れた存在か認識させられるだろう。

睡眠時間

寝袋は3時間以下、マットレスは5時間以下しか眠れない。それ以外の寝台は好きなだけ眠ることができる。睡眠による経験値ボーナスは7時間以上のようだ。寝袋で寝続けると間違いなく睡眠不足になる。睡眠不足は、最大APが減るだけではなく、あらゆる感染症に侵される危険が増す。定期的に7時間以上の睡眠をとるように心がけよう。

睡眠場所

睡眠場所、つまり寝台のある場所で眠るのに適している場所についてだが、まずワークショップが挙げられる。土台つき寝台であれば、感染症に侵される危険性は極めて少ない(たまに感染症にかかる)。次に、公共の宿舎だ。マットレスの宿舎は避けたほうが良い(何回か感染症にかかった)。24時間以内であればキャップを払わずに何度でも眠れる。最終手段として、お察しのとおり廃墟の寝床だ。感染症にかかりやすい…。ただ、病院の廃墟の寝床では感染症にかかったことがないような気がする。

病気

核物質で汚染された清潔さの微塵もない世界で生活してゆくと、当然のことながら病気になるリスクが上昇する。病気になると、ステータスが減少したり、ダメージを多く受けたりする。特に痛い病気としては、定期的にHPが減るものである。この病気は、序盤に発症するとかなり痛い。最大HPの10%ほどが定期的に減り続ける。その際は、抗生物質の入手まで耐えなければならない。

病気になる条件

”睡眠とセーブ”の見出しでも触れたが、睡眠時に寄生虫などの病気になることがある。次に、ラッドローチなど汚染された虫と接触した際に病気になることもある。他にも、生肉を食べたとき、汚染された水を飲んだときにも感染することがある。

病気を治す薬の入手方法

病気を治すためには、抗生物質が必要だ。医者と会話してキャップを渡しても治療してくれない(会話の選択肢から処方してくれるのは、核汚染による最大HP低減の除去と、HP回復のみ)。ただし、医者が抗生物質やハーブ治療薬を売っている場合がある。いつも売っているわけではない。各地にある医薬品ボックスから入手できることもある。また、ケミストリーステーションから作成できるが、Perkが必要となる。

病気にならないために

病気にならないためには、定期的な水分と食事の補給、十分な睡眠が必要だ。つまり、健康に気を配ろう。また、RADアウェイを多用しないことも大切である。RADアウェイは一時的に病気への抵抗を減らすデメリットがある。それで、メインクエストのためにRADの影響が濃い”輝きの海”などへ向かう場合は、嫌でもパワーアーマーを装備したほうが無駄な時間をかけずに済む。また、ハーブ治療薬を飲んでおけば一定の時間は病気にならないようだ。病気に絶対ならない状態はつくれないので、抗生物質を常に携行するよう心がけよう。

重量

Photo via Visual Hunt

FO4のサバイバルモードでは、あらゆる物品の重量が増加する。そのため、必要最低限の装備だけを残して旅に出る必要がある。必要のないものは、ワークショップに置くか、キャップに換金すると良い。売人はサバイバルモードでは非常に価値ある存在となるので、誤っても殺したり敵対的にならないように注意すべし。

特に重量に関して変化を感じるのは銃弾だ。ミサイルやミニニュークなど重火器用の弾は重量が1を越える。ショットガンシェルや10mm弾なども大量に所持しているとJUNKを持ち運べなくなる。フージョンコアに至っては、重量が10を越える。使わない銃弾は、機会があれば売るよう心がけよう。

銃弾が重くなったために、必然的に銃器も厳選されたものしか携行できない。序盤は、ライフル、ピストル、ショットガンの3種類を持っていればなんとかなる。無闇矢鱈に改造を続けると、銃器本体の重さもアップすることにも注意を払うことが大切だ。序盤は重量制限が重くのしかかるため、売人やワークショップの周囲をくまなく探索するプレイになるだろう。

ダメージ

FO4のサバイバルモードでは、被ダメージが上昇する。突っ立って射撃していると、すぐに死んでしまう。突っ込んでも同様だ。相手が2体以上いて一斉射撃を食らうと高レベルでも即死する。火炎ビンが直撃すると即死。地雷で即死。ミサイルで即死。ライフルからの弾で即死。相手がレイダーであっても気を緩めることができない。レジェンダリーな敵がよく出没するようになるので、さらに死にやすくなっている。以上のことから、ベリーハードまでしかプレイしなかった人は、FO4はこんなに死にゲーだったのかと面食らうことだろう。こちらから与えるダメージも減少しているようだ。

回復が遅い

サバイバルモードでは、HPの回復がかなり遅くなっている。残念なことに(いい意味で)「フフッ。ダメージを受けてもスティムパックがあるから大丈夫!」と考えることができない。瀕死状態でスティムパックを打っても数秒後にダメージを受ければ死んでしまう。Perkや薬によってダメージの回復を早めることはできないので、常にダメージを受けないための対策を講じる必要がある

ダメージを受けないために

ダメージを受けないためには、次のことが大切だ。逃げる隠れる諦める。FO4をプレイする人の中には、この3つのどれかか、すべてが嫌いな人が多いかもしれないが、死んでモチベーションが下がるよりはましである。また、パワーアーマーを有効利用することも良い選択だ。サイコジェットなどの薬も要所々々で活用すると良いだろう(使いすぎると中毒になったり、脱水状態なったりする)。V.A.T.Sモードも要所々々で活用しよう。特に、ボスキャラとの対峙においては、被ダメージを受けないためにも、戦闘時間をできるだけ最小限に留めなければならない。

移動

FO4のサバイバルモードでは、ファストトラベルができない(インスティチュート本部を除く)。つまり、移動は原則徒歩となる。ゆえに、ベリーハードまでとは異なった攻略が必要になる。

ワークショップを拠点とする

サバイバルモードでは、ワークショップを主な拠点として行動することになる。JUNKは武器の改造等に必要でありながら、重量がとられるため、ワークショップに保管しなければならない。当たり前だが、ゲームを進めて新たな場所へ行くと、今まで利用していたワークショップから遠くなる。それで、連邦各所にあるワークショップを見つけていくことも攻略の中で大切となる。PerkのCharismaの”Local Leader”を取得すると、ワークショップ間を繋げられるようになるので、ワークショップを3つほど利用するようになったら、その取得を強く勧める。

V.A.T.Sとステルスを駆使する

連邦各所への移動中は、V.A.T.Sとステルスをうまく使うことが大切だ。特に序盤は、”少し進んだらステルス→V.A.T.S”を繰り返したほうが安全である。なぜなら、FO4のサバイバルモードでは、敵の位置が表示されないからだ(クエストキャラは表示される)。気をつけていても、急に”HIDDEN”から”DANGER”となり即死に至ることがあるぐらいだ。それで、PerkのAgilityの”Sneak”の取得をおすすめする。ランク3で地雷の上を歩けるようになるので、地雷死はなくなる。

良きサバイバルライフを!

この記事によって、サバイバルモードで即死する人が減ることを願う。

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