Oxygen Not Includedのコツと攻略雑記 Cosmic Update

Oxygen Not Includedは、難しいサバイバルゲームだ。まだ開発途上にあるゲームなので、ゲームの内容がアップデートのたびに変化している。そのため、古い情報に頼ってプレイしてみると、思ったようにうまくいかないことがある。私は、現時点(2018/07/09)では最新版のCosmic Update版を300サイクルまでプレイしてみた。それをプレイしたときの実感や攻略などをここに綴る。

酸素

酸素をいかに供給するかが鍵となるゲームのようにみえるが、実際、酸素の供給はそこまで難しくない。序盤は、緑藻脱酸素装置を設置して酸素を供給する。それだけで足りなくなってくれば、電解装置を設置する。私は、緑藻脱酸素装置1台と電解装置2台で300サイクルまでプレイすることができた。もちろん、見える範囲すべてに酸素を供給したわけではない。EXOスーツを着る行動範囲は、酸素を供給していない。

電解装置による電力供給システム

電解装置からは水素が発生するので、その水素を処理するシステムを作ったほうがよいことがある。水素は、一番軽い気体なので部屋の一番上にたまる傾向がある。部屋の一番上に植物を植えているなら、電解装置からの水素は即時に処理したほうが良いだろう。

電解装置からの水素は、水素発電機で吸い取ることが可能だ。電解装置からの空気を吸気ポンプで吸い取り、気体ろ過機を経由して水素発電機へ送ることができる。そのためには、ちょっとした空間を確保する必要がでてくるだろう。

食事

Oxygen Not Includedでは、食事をするために植物を栽培する必要がある。300サイクルまでならば、ミールウッドとブロッサムで生き抜くことができる。ミールウッドには、有限資源の土が必要になるため、無限には栽培できないことを覚えておくべきだ。また、ブロッサムは、光源と灌漑水が必要となるため、最序盤から育てることはできない。さらに、二酸化炭素環境下でしか育たないが、キノコも有用な植物だ。これら3つの植物をバランスよく育てていくならば当分食事に困ることはないだろう。

農園の気温管理

プレイの中盤以降になってくると、コロニーの温暖化に伴って植物が育ちにくい環境になりつつある。そのため、プレイ序盤から少し対策をしておくと良いかもしれない。温暖化の原因となるのは、熱を発するバッテリーなどの設備だ。それで、バッテリーなどの設備は下のほうに配置して、農地は上のほうに配置すると、温暖化の影響を受けるまでの時間を伸ばすことができる。温暖化の影響を受けるまでに、ウィーズウォートを探して採取することが可能だ。

とはいえ、ウィーズウォートであっても温暖化に太刀打ちできなくなってくる。その場合は、寒冷バイオームから冷気を引っ張ってくる方法がある。その方法は、吸気ポンプを動かすため電力が必要となる。それが嫌であれば、断裂型タイルを農園の境目に設置することもできる。その方法ならば、ウィーズウォートの冷気が温暖化の影響を受けなくなり、効率的に冷やされるようになる。

電気

Oxygen Not Includedでは、電気の供給が1つの課題となる。序盤は、人力発電機で粘る。人力発電機で物足りなくなってきたら、石炭発電機に切り替える。石炭発電機を稼働するための石炭は、そこまで埋蔵量が多いわけではないので、できるだけ使い始める時間を長くしたい。また、使ってみるとわかるが、水素発電機は、発電という観点からするとほとんど役に立たない。

さらに、天然ガス間欠泉を見つけたならば、天然ガス発電機を利用することができる。天然ガス間欠泉には、休止期間があるため、コンスタントに利用することができない。肥料合成機からも天然ガスが発生するが、ほんの少ししか排出されないので、発電という観点からするとほとんど役に立たない。現時点では、天然ガス発電機と水素発電機は、安定した電力の供給を望むことができないと思われる。

下へ掘り進めると原油を見出すことができるだろう。原油を石油に変換すると、石油発電機を利用できるようになる。石油発電機には、プラスチックが必要なので、利用開始はプレイの中盤以降となるだろう。石油発電機は、石炭発電機の3倍以上の発電量がある。石油発電機を含め、石油関連施設は発熱が恐ろしいため、寒冷バイオームに設置するようにしよう。

温度

Oxygen Not Includedでは、温度管理も課題の1つとなる。熱を発生させる設備があることを留意しよう。バッテリーや発電設備は、熱を発生させるため、その影響を受けやすい農地などは離す必要がある。水蒸気間欠泉を見出したなら、それを冷やすための方法を考える必要がある。冷やす方法として簡単なのは、寒冷バイオームに流すという方法だ。また、冷えやすい水素を含ませた冷えたパイプを巡らせるという方法もある。

コロニーの温暖化に関しては、農地の影響があること以外はあまり問題にならないような気がする。ほとんどの設備は、オーバーヒート温度が75度に設定されており、それを越えなければ設備が壊れ始めることはない。ただ、複製人間は熱射病という病気に罹患する可能性がある。私の経験の話だが、コロニーが45度を越える状態となっても、熱射病の複製人間は現れなかった。

動物

Oxygen Not Includedでは、自然に生きている動物を飼育することができる。動物は、それぞれ異なった物質を排出する。例えば、ハッチであれば石炭を排出する。それぞれの動物が何を排出するかは、ゲーム内のデータベースから確認できる。大量に飼育するならば、石炭などの有限な資源をまかなうことができるようになる。半永久的なコロニーを目指すのであれば、動物の飼育を視野にいれる必要がでてくるだろう。

衛生

Oxygen Not Includedでは、衛生管理に気を配る必要もある。特に腐敗病菌と食中毒菌には注意を払う必要がある。腐敗病菌は、おもにヘドロ地帯に発生する。腐敗病菌の対処法として、ヘドロ地帯を探索した複製人間には清潔にするために洗面台などを通るようにすることができる。また、腐敗病菌は生存温度が10℃~100℃なため、寒冷バイオームなどを利用して冷やすことで滅菌処理が可能だ。

また、食中毒菌は生活排水などから発生する。腐敗病菌とは反対に熱することで死滅させることが可能だ(生存温度が-25℃~75℃)。水蒸気間欠泉など高温になる設備を利用することで簡単に処理できる。

ストレス

Oxygen Not Includedでは、ストレス管理も必要だ。とはいえ、ストレス管理は難しくはない。複製人間がよく滞在するところに、装飾値をアップさせるものを設置させることができる。無地のカンバスや彫刻用ブロックを寝室や人力発電機の近くに敷き詰める。そして、創造のステータスの高い複製人間にそれらを描いてもらえば装飾値は確実にアップし、ストレス軽減効果が期待できる。

また、寝室エリアや食堂エリアなど、ストレスを軽減する効果のある部屋をきっちり作ることも大切だ。それらを利用している間は、複製人間のストレスが減るからだ。これらをきちんと行っておけば、ストレス管理に困ることは少ないと思われる。

宇宙

Oxygen Not includedでは、宇宙へ行くことができる。上にひたすら掘り進めると宇宙に到達する。まず宇宙で気をつけなければならないのは、上から降ってくる隕石のようなものだ。それら隕石は一定時間の間隔でランダムに降り注いでくる。隕石の攻撃は、建設した施設を一発で破壊する。そのため、太陽光発電機などを設置する場合には、タイルなどの遮蔽物を建設する必要がある。また、宇宙は真空なので、無闇に宇宙とコロニーを繋げると、コロニー内の気圧が急激に低下してしまう。気圧低下に伴って設備が止まる可能性があることに留意したい。

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