2018年Steamおすすめゲーム23選|フレンドいない勢

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20代独身男性の私1がおすすめするSteamで販売されているゲーム一覧。ジャンル別としたが、多くのジャンルをあわせもったゲームが多く存在するので、これは”好みにあったものを探しやすいように大雑把に区別したもの”と認識していただきたい。

サンドボックス

Terraria

Terraira

コスパ最強。Terrariaは似ていると言われているMinecraftとは違い、RPG・アクション・ハスクラ要素がふんだんに詰まっている。いくつかのバイオームへの移動、地下への探索、武器や防具の製作、レベルの全く違う新たなワールド、多くのボスとの戦闘、建築などなど目的が数多く存在する。Minecraftのように素材・クラフトのために危険地帯へ馳せ参じるのではなく、より強い敵との遭遇・より強い武器や防具・レアアイテム収集のために新たな地へ足を伸ばし続ける。アイテムが収集しきれないほど種類があり、建築にも熱が入る。

Terrariaには、数多くのコンテンツが用意されているが、定価¥980で購入できる。セール時であれば、¥490ほどで購入できる。Steamのレビューを見ていると、プレイ時間の1000時間越えをチラホラ見かける。プレイ時間と比較するなら、きっとコストパフォーマンスの良い買い物となるだろう。グラフィックが2Dなので、PCのスペックが低くともサクサクプレイで楽しめる。日本語化は公式サポートされていないが、有志のツールによって日本語化できる

Starbound

Starbound

宇宙を旅するTerrraria。Starboundは、Terrariaに似たゲームシステムのサンドボックスゲーム。キャラクターエディットで人間だけでなくそれ以外の種族からも選ぶことができる。Terrariaよりも頭身が一つ増えているので、しゃがむ動作が加わる。Terrariaでは地下へ進むことに重きが置かれていた。しかし、Starboundでは異なるいくつもの惑星へ宇宙船で移動することに重きが置かれている。惑星上だけでなく宇宙圏内を探検することもできる。これらの要素から、Terrariaとは一味違ったプレイスタイルを楽しめる。

Terrariaと同様に、クラフト要素も豊富にある。ほとんどの場合、宇宙船を少しずつアップグレードさせて、好みの住居を作っていくことになるだろう。もちろん、惑星にも住居をつくることができる。また、宇宙船にはいろいろな惑星から連れてきた仲間を搭乗させることができる。この仲間の一人を引き連れて惑星を探索することも可能だ。

日本語化は公式サポートされていないが、有志のツールによってプレイに支障のない形で日本語化できる。SteamWorkshopに対応しているので、飽きなければいつまでも遊べる。サンドボックス・Terraria好きなら間違いなく買って損はしないだろう。

Factorio

Factorio

未開拓地で工場を作り宇宙へ飛び立つゲーム。Factorioは「未開拓地に降り立った”あなた”は、地上にある資源を利用して宇宙船を作成し脱出しなければならない。」というミッションを果たすゲームだ。地上にある鉄・銅・石・木・石油を組み合わせることで宇宙船の作成に繋がる部品やツールを作成していく。このゲームは、手作業でそれらをちまちま作っていくのではない。はじめは手作業で必要量を作ることができても、後々、同じ材料や部品やツールが何万と必要となる。そのため、ベルトコンベアや発電機、石油処理場などを徐々に構築していく必要がでてくる。ゲームを続けるにしたがって、効率的な生産方法が見えてきて構築した工場の修正をおこない続けることになる。

また、資源を採掘する際にどうしても問題となるのが”環境破壊”だ。環境が破壊されると原住民は怒りだす。原住民による攻撃があるため、それらを駆逐するための武器や防具の生産も同時に行う必要が生じる。ただ宇宙船を作成するために、ただ工場の効率化に没頭するだけでなく、原住民との戦いもプレイにとても良いアクションを加える。

原住民による攻撃が心配な方は、ピースルモードといって原住民が攻撃しないモードがあるので問題ない。宇宙船を飛ばすまでの1プレイが20時間を越える人が多いので、1プレイを一気にしたい方は気をつけたほうが良いだろう。Steamの実績に”8時間以内でクリア”というものがあるが、それをクリアするには事前の入念な計画が必要なほどである。公式で日本語化のサポートがされている。

Stardew Valley

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のどかな村で村人生活。Stardew Valleyは、農業・釣り・鉱山探索・結婚生活などを2Dの世界で体験できるゲームだ。ゲームの目標として村を復興するために期間内に集めるべきアイテムがある。とはいえ、それを集めなくともゲームオーバーになることはない。作物を育てて農耕に精を出すのもよし、ひたすら釣りをするのもよし、はたまた鉱山へ行って鉱石を手に入れ続けるのもよい。生活する村には多くの個性豊かなNPCが定住しており、同姓異性関係なく結婚できるシステムが備わっている。

Stardew Valleyは、日本語化が公式サポートされている。SteamWorkshopに対応していないが、望むならばMODを追加できる。NPCの顔グラを変えたり、システムを便利にしたりできるMODが数多く公開されている。いつも激しいプレイの求められるゲームをしているユーザーにとっては、Stardew Valleyをプレイすると癒されることだろう。

RimWorld

Rimworld ゲームオーバー

指揮官としてコロニーを運営するゲーム。RimWorldは、不時着した惑星から脱出を試みるゲームだ。プレイヤーが不時着したキャラクターを逐一操作するのではない。プレイヤーは、そのキャラクターに行動の優先順位を与えて管理していく。その惑星では、住む場所を”建築”したり、必要な物資を”採掘”したり、食料を”栽培”したり、動物を”捕獲”したりして生き延びる必要がある。例えば、いつも建築を優先していると食料が少なくなるため、優先順位を変更しなければならなくなる。このようにプレイヤーは、現在のコロニーの状況から適切な優先順位をキャラクターに指示し続けることで、コロニーの運営をうまく存続させることができる。その惑星では、四季があり、先住民からの攻撃があり、自然の脅威があったりと、一度判断を誤るとコロニーが破壊されゲームオーバーになるイベントがある。RimWorldは、危険な環境でいかに惑星からの脱出ができるかと試行錯誤し続けるサバイバルゲームといえるだろう。

RimWorldではリアルタイムで時間が進むが、プレイヤーの好むポイントで一時停止させることもできる。また、難易度の調整をゲームスタート時に自由に設定できるので、初心者であっても無理ゲーだと諦めることは少ないだろう。チュートリアルもしっかり作られている。SteamWorkshopに対応しているので、コロニーに置く家具や、採取できる食糧、システムの変更までもが自由自在だ。はまれば一生遊べるゲームといっても過言ではないだろう。

RPG

The Elder Scrolls Ⅴ: Skyrim

ドラゴンボーンだよ。 The Elder Scrolls Ⅴ: Skyrimは、FPS・TPS視点でプレイできる中世のファンタジーを舞台にした大作RPG。ドラゴンボーンとしてSkyrimの世界を旅する。大方メインクエストが存在するので、それを辿っていくことになるだろう。しかし、Skyrimには数々のクエストが用意されているので、適当にブラブラ歩いていても様々なイベントに遭遇する。また、魔法を使う者になれたり、弓の達人になれたり、近接専門職になれたりと、プレイヤーが望む戦術で多くの困難を乗り越えることができる。王道のファンタジーな世界でありながら、細かいところまで世界が作りこまれているので、飽きることなくロールプレイを楽しむことが可能だ。

Skyrimは数多くのMODに恵まれていることでも有名だ。また、バグにも恵まれていることで有名なので、バグフィックスMODを導入することである程度安定化をはかることができる。MODにはキャラクターの容姿を変えたり、グラフィックをより綺麗にしたり、クエストを追加したり、武器や魔法を追加したりするものがある。MODを組み合わせることでプレイヤー好みの世界観に作り変えることができるのだ。きっとMODを選定している時間がゲームプレイ時間を越えることもあるだろう。ファンタジーやRPG好きならば、ぜひ一度はプレイしていただきたい。

Fallout 4

Fallout 4

核で汚染された世界で…。Fallout 4はSkyrimと開発元が同じの、核戦争後のアメリカを舞台にしたRPG。プレイヤーは、ある1つの目標を胸に核で汚染された世界に足を踏み入れる。Skyrimとシステムが似ているが、それよりも現実的な設定なので属性のある魔法は使えない。ただ、Perkというスキルシステムがあり、常人には成せない身体能力を身につけることができる。この世界では、ピストルなどの銃器やバットなどの近接武器がメインの攻撃手段となる。ゆく先々に落ちているガラクタを使って、それら武器を強化改造できるという楽しみがある。また、拠点にできる場所が各所にあり、ガラクタから様々な家具を作成して、自分だけの秘密基地をつくることもできる。さらに、Skyrimと同様 多くの仕掛けやイベントが用意されているので、ブラブラ歩いていても何かに当たる。

Fallout 4 は、2015年末に販売されたゲームなのでグラフィックがとても綺麗だ。そのため、そこそこのPCスペックが要求されるので注意が必要である。また、Skyrimと同様に数多くのMODに対応している。より魅力的なFallout 4を形作ることができるだろう。間違いなく100時間以上遊べるゲームといえる。

FPS

Borderlands 2

Borderlands 2 サイドクエスト

ぶっとんだ輩が繰り広げるぶっとんだ物語。Borderlands 2(ボダラン2)は、アメリカンコミック調のグラフィックが印象的なハスクラFPSゲームだ。他のFPSゲームと異彩を放っているのは、登場するキャラクターたちのぶっとんだ性格だろう。楽しそうに爆弾をつくる女の子や、アル中、ヘッドショットをおねだりする者、倒錯した性的嗜好を持つ者などなど挙げればきりがない。プレイの中心として、さまざまなクエストをちまちまこなしていくことになるのだが、その目的や経緯がとにかく奇想天外なものが多い。また、多くのプレイヤーが満足している点として、日本語翻訳が非常に良く作りこまれている。字幕だけでなく声も完璧に日本語である。さらに、Borderlands 2は、ハスクラ要素があり銃器を頻繁に切り替える必要がある。銃器にレア度があるので、宝箱を開ける楽しみが常にある。そのため、モチベーションを継続して保ちやすい。このゲームには他にも特筆すべきシステムが豊富に盛り込まれているが、すべて書ききることはできない。

発売が2012年と6年経過しているため、セール時には定価¥1,980から¥500まで値下がりしている。今から購入するならば、数々のDLCが入ったGame of the year Editionをおすすめする。すべてのクエストを網羅しようものなら、100時間以上は間違いなく遊べるだろう。Borderlands 2は、4人Coopまで想定されているが、ソロプレイでも最後までクリア可能だ。また、MODを使えばTPS視点でのプレイも可能。FPSやハスクラが好きならば一度は体験していただきたいゲームの一つだ。

Half-Life 2

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10年以上前のゲームな訳あるまいと思えるFPSの金字塔。Half-Life 2は、Steamを運営しているValveが作成した3DアクションFPSの代表作。物理演算を駆使して技巧の凝らされたマップをゴードン博士というキャラクターを操作して攻略していく。ただ敵を銃で撃ち殺してくだけでなく、先に進むためにちょっとしたパズルを考えるところが数多くある。このパズルが難し過ぎることもなく優し過ぎることもない難易度で、わからずに迷っていると字幕でヒントを出してくれることもある。どうしても分からなければYoutubeなどで正解を見ることもできるだろう。Half-Life 2は、古いゲームであるにも関わらずグラフィックの古臭さを感じることなく、最後までスムーズにプレイできる。それは、Half-Life2の物語がしっかり作られていて、プレイヤーが先に進みたいという意欲を持たせるものを秘めているからだと思う。

Half-Life2の音声は英語のみだが、日本語字幕に対応している。本編だけで物足りないなら、SteamにはMODとして無料のMAPが公開されているのでプレイするのも良いだろう。もちろん、Episode 1,2もプレイしよう。なお、Steamセールの際にSteam:The Orange Boxを購入すれば安くHalf-Life 2を手に入れることができるのでおすすめだ。

Left 4 Dead 2

ウチマクレ。Left 4 Dead 2は、Half-Life 2のゲームエンジンを利用したValve作成のゾンビゲーム。銃や近接武器でゾンビをなぎ倒しながらマップのゴールを目指すだけというシンプルなシステムだ。同じ能力のゾンビだけではなく、特殊感染者というゾンビがいる。特殊感染者には幾つか種類があって、これらに対する行動がゲームのクリアに繋がる。例えば、”タンク”という特殊感染者がいる。タンクは、非常にHPと攻撃力が高いが足が少し遅いため逃げつつ銃弾を浴びせればダメージを受けることがない。しかし、一度でもロックオンされたまま壁にぶつかってしまえばダメージを受けてしまう。暗がりのある不安定な地形で逃げ惑うのは、なかなか面白い体験になる。

また、Left 4 Dead 2はCoopゲーである。他の人が倒れていたら持っているアイテムで救助することができる。難易度によってはFF(フレンドリーファイアー)によるダメージが上昇するので、FPS上級者も楽しめる内容になっている。さらに、SteamWorkshopに対応しているので、武器や生存者(キャラクター)の見た目などを変更できる。公式で10以上のマップが公開されているが、MODでマップの追加ができる。Stamセールで¥198になることがあるのでウィッシュリストに入れておこう。

Portal

Portal ある一室

わーぷ!ぽよよーん!。Portalは、Valve作成のパズルアクションFPSゲーム。他のほとんどのFPSと違いプレイヤーは弾丸を発射する銃器を手に持たない。その代わりに、テレポートできる穴を作成する銃を手に持つ。その銃を携えつつ、各ステージに用意されたギミックを駆使してゴールを目指す。パズルは決して難しすぎることはない。どうしても分からないときは、Youtubeなど攻略情報にお世話になればステージを通過できる。Portalは新鮮なシステムやパズルが楽しいだけではなく、作りこまれた世界観にも多くの人からの高い評価を受けている。はじめて触れる方は、その場にいるかのような錯覚を味わうだろう。

続編としてPortal 2も発売されている。前述のSteam:The Orange BoxにPortalが一緒に入っているのでここでの購入をおすすめする。また、Portal 2はMODに対応している。全世界のプレイヤーがつくったパズルを楽しむことができる。Valveが作成したゲームを語るならば、このゲームは決してはずすことはできない。

Team Fortress 2

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メディック!。Team Fortress 2は、Valve作成のカートゥーン調で描かれたキャラクターが印象的なマルチプレイFPSゲームだ。特徴や役割の違った9つのクラスがある点が特徴的で、それぞれを異なるプレイヤーが操作する。例えば、メディック(Medic)はその名の通り味方の治癒を専門におこなう。味方の他のクラスは、”メディック!”と叫ぶことができ、それに呼応して治療する。つまり、このクラスは敵に銃弾を当てることが苦手であっても、チームに貢献できるのだ。他にも、足は遅いが高い火力をもったヘビー(Heavy)や、最も足のはやいスカウト(Scout)、敵に変装したり透明になれるスパイ(Spy)、セントリーガン(タレット)などを作成するエンジニア(Engineer)などのクラスが存在する。また、このゲームにはチームデスマッチのような”とにかく殺す”というモードはない。味方のカートを目的地まで押すモードや、領地のポイントを奪い合うモードなどがあり、 Team Fortress 2はチームのプレイヤー一人ひとりが協力しなければ勝つことができないシステムになっている。そのため、見ず知らずの人たちと協力して勝ったときの喜びは大きい

Team Fortress 2は、基本無料でプレできる。また、プレイしていると定期的に操作するクラスの見た目や持ち物の変更ができるアイテムをドロップする。ごくまれにSteamマーケットで高値で売買されているアイテムをゲットすることもある。正確な射撃が必ずしも必要とは限らないゲームなので、FPS初心者やFPSが苦手な方でも気軽に遊べるだろう。

TPS

Grand Theft Auto Ⅴ

GTA5

みんなファッキュー言ってるゲーム。Grand Theft Auto Ⅴは、現実的なオープンワールド(ロス・サントス)で3人の男に切り替えながらプレイするTPSゲーム。基本的にメインストーリーを追っていくことになる。メインストーリーは、アメリカの映画を見ている感覚に襲われるほど非常に魅力的。また、このゲームでは現実的な世界で、現実ではあまり実行できないようなことができる。例えば、銀行強盗や車の盗難、詐欺に加担する、暗殺などだ。これらを行うと大抵は警察に追われるが、数分逃げ回れば警察は諦めるので何度でも行うことができる。また、プレイ中に操作キャラの服装の変更や髪型の変更、タトゥーの変更ができる。テニスやダーツなどの娯楽も楽しめる。車やバイクなどの乗り物の塗装などの変更も可能だ。他にもさまざまなことができる。ゲーム内でありながら本当にそこに住んでいるかのような感覚を味わえるのだ。

音声以外は日本語に対応している。ほとんどのストーリーで会話を断続的に聞くことができるのだが、とにかく”ファッキュー”と言っていることだけはよく分かる。Grand Theft Auto Ⅴの続編が近々発表されるようで、最近はSteamでの販売価格が下がり傾向にある。Grand Theft Auto Ⅴは、オンラインでも楽しむことができる。ここでは、操作キャラを自由にカスタマイズできるので、オフラインとはまた違ったプレイができるだろう。オンラインでは、協力してミッションをクリアするものが多いので、フレンドがいる方におすすめだ。

パルクール

Cloudbuilt

爽快な死にゲー。Cloudbuiltは、一人の少女を操作するステージクリア型のパルクールアクション。障害物を狙撃し、敵からの狙撃をかわし、ブーストをかけながら壁を登り、壁を走り、時には空を飛び、というアクションを時には同時におこないながらゴールを目指す。ステージを進むごとに段々と難しくなり、一つのステージあたりのトライアンドエラーを繰り返す回数が如実に増えていく。このステージは無理だと思い少し前のステージをプレイすると、自分のスキルが向上していることに気づく。この”気づき”がプレイを続行する力になる。また、一つのステージでスタートからゴールまでの道筋が一つではないというところも特徴的。一度クリアするとタイムアタックに挑むことができるようになる。タイムアタックのスコアは、世界のプレイヤーと競い合うことができるので近道を探す楽しみも備えている。

Super Cloudbuiltが続編として販売されている。こちらは、Cloudbuiltからパワーアップしたシステムがたくさん盛り込まれている。それで、今からはじめるならば、Super Cloudbuiltがおすすめだ。例えば、日本語字幕に対応しているのでストーリーをしっかり理解できる。また、前作になかったプレイ中にスキルとして使えるアイテムが盛り込まれている。これは、難しい操作が求められるCloudbuiltについていけない場合に大きな手助けとなる。それでも、アクションゲームが得意な方は、ぜひとも真にプレイヤースキルが求められるCloudbuiltからはじめていただきたい。

パズル

Mini Metro

Mini Metro

優しいSEと共に。Mini Metroは、鉄道を利用したい人のために線路を敷くパズルゲーム。はじめは数カ所の地点で鉄道を利用したい人がいる。また、その地点と利用客には三角(△)丸(○)四角(□)などの記号が描かれている。利用客の記号は行きたい地点を示したものであり、路線を敷いてその記号と同じ地点へ運搬すれば利用客が消える。利用客は時間を追うに従って増えてくる。利用客の行きたい地点の種類(記号の種類)も増えていく。うまく路線を敷くことができず、移動できない利用客がある地点で不満を漏らしだして、そのまま一定時間が経過するとゲームオーバーとなる。

Mini Metroは、全体的に優しい音で構成されている点も特徴的だ。利用客が減ったり、利用できる路線の数が増えたりすると、”ポン”と木琴で叩いたような音がする。BGMはなくさまざまな優しいSEがプレイ中で聞こえてくる。徐々に増えていく路線と利用客をまったり見ながら癒される音を聞くという落ち着いてゲームができる環境が備えられている。

Poly Bridge

向こう岸に行けたら橋なんです。Poly Bridgeは、橋をかけるパズルゲーム。重量が異なる向こう岸にいきたい車やバイクのために、用意された道具を用いて橋をかける。パズルゲームなので詳しい内容を書くと正解を教えることになる。とても書きにくい(ある形が大好きになる)。多くのパズルゲームは音楽にあまり力を入れていないことことがある。しかし、このゲームのBGMは一味違うように感じる。アコースティック調の心の落ち着く音楽がBGMとして流れるのだが、ゲームの雰囲気とマッチしていて、なかなか良い。

パズルの難易度を考えるとステージ数は値段相応といったところ。難しすぎて投げ出しそうになっても問題ない。なぜなら、Poly Bridgeにはステージをクリアしたらその動画をアップロードできる仕組みがあるからだ。他人が投稿したものを覗けば簡単に攻略できる。また、PolyBridgeは橋が破損しても目的が果たされていれば失敗にならない。そのため、千差万別の攻略方法が生まれる。攻略できても他の人のクリア動画を眺めるのはとても楽しい。このようにPolyBridgeには、ひたすらパズルを解くだけではない魅力をもっている。特におすすめしたいパズルゲームだ。

SpaceChem

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こうかな?いや…こうか?…いゃ…こうなの?…違う…こうヵ?…\(^o^)/。SpaceChemは、原子を組み合わせて分子をつくるパズルゲーム。原子の組み合わせは表示されるので、それに従い用意された原子を正しく並べる。ここまで聞いただけなら、ただの科学の勉強のできるパズルゲームである。しかし、SpaceChemはその作業を繰り返し行えるように、限られたスペースで配置しなければならない。繰り返し原子を組み合わせるのためには厳密に工程を考えなければならず、スペースはとても狭い。

当然ながらストーリーを進めるに従って難易度が上昇する。論理的に考えるのが苦手であれば途中で投げ出す人は少ないくないだろう。それほど人を選ぶ難しいパズルゲームだ。しかし、超難問を解けたときの快感は他のパズルゲームでは得られないものがある

シミュレーション

Spintires

Spintires

泥まみれじゃーい。Spintiresは、木材を目的地まで運ぶシミュレーションゲーム。非常に単純明快な目的だが、決してこれは生ぬるいものではない。泥道に対応したロシアのトラックだが、なぎ倒された巨木やぬかるみを超越したぬかるみのある道に勝てずに進めなくなることが多々ある。そのため、搭載しているウィンチでひっぱって窮地を脱する。しかし、そのウィンチをかける場所がない場合は、他のトラックを連れてくる必要がある。そんな環境の中、ときには川を渡り、橋を渡りつつ黙々と木材を運ぶ。BGMは森に住む住人の鳴き声や、トラックが泥を巻き上げる音だ。なぜかこれを聞いているだけで癒される。

Spintiresは日本語に対応している。また、トラックやマップをMODで追加できる。Spintires: MudRunnerが続編として販売されている。私はプレイしていないが、グラフィックが綺麗になったり、操作性が向上したりしているらしい。時にはまったりとした大自然を楽しめるゲームをプレイしてみてはいかがだろうか。

Euro Truck Simulator 2

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トラック運転手の皆様おつかれさまです。Euro Truck Simulator 2は、ヨーロッパでトラック運転手として生活するシミュレーションゲーム。大型免許をもっていない者にとっては、とても新鮮な気持ちでプレイできる。ほとんどが大型荷物を牽引するトラックなので、はじめてプレイするうちは内輪差を考えて曲がることすら難しく感じる。もっとも難しいのはバックで停車することだろう。普通車を運転するかのごとくバックしていては、指定の位置に停車することはできない。実際、プレイし始めの頃の私はバックするだけで何十分も時間をかけた。いかに現実のトラックドライバーの運転技術が素晴らしいものかを知ることができる。また、場所によっては運転中の景色がとても綺麗だ。高速道路を走る最中は、ゆったりとした気分で走ることができる。

Euro Truck Simulator 2は、トラックをただ運転するだけではなく、トラックを自分の好みにカスタマイズしたり、購入したり、運輸会社を運営したりできる。MODを入れることができるので、トラックのカスタマイズに関しては無限大といえる。普段から車のドライブが好きだったり、トラックに興味がある方は一度プレイしてみよう。

Cities: Skylines

ニョキニョキニョキニョキ。Cities: Skylinesは、Pradox社が提供する街づくりシュミレーションゲーム。道路を敷設し、建物を建築し、住宅用や商業用などの区画を設定し、税金を設定したりすることで街が徐々に広がっていく。区画を設定したところから建物がニョキニョキと生えてくる。この様子を見ているだけでも時間が過ぎていくという人は少なくない。火事や犯罪が発生することがあるので、消防署や警察署を設置する必要がある。そして、人口が増えるに従って鉄道や空港、港をつくることができる。でたらめに道路を敷設していると、住人が増えるに従って渋滞が増える。渋滞対策に頭をひねるのもこのゲームのおもしろい点であり、面倒な点である。人気ゲームなのでDLCが続々と発売されている。DLCを導入すると、洪水などの自然災害を発生させたり、雪を降らせたりすることが可能になる。このように様々な街づくりのための仕掛けやオブジェクトがたくさん用意されているので、パソコンの表示が厳しくなるまで人口を増やし続けてしまうだろう。

Cities: Skylinesの人気を支えているのは、SteamWorkshopに公開されている数々のMODだ。渋滞対策が面倒ならば、住人のAiが賢くなるMODを導入すればよい。バニラでは地形の変更がほとんどできないが、MODを導入すれば地形を自由に変えることができる。もちろん設置するお店などのオブジェクトや、グラフィックを変更するMODなども存在する。バニラで楽しくなくともMODで幾らでも作り変えることができるのだ。街づくりゲームが好きな方はいつまでも遊べるゲームとなるだろう。

TBS(ターン制ストラテジー)

Sid Meier’s Civilization Ⅴ

Civ5

廃人生産ゲーム。Sid Meier’s Civilization Ⅴはターン制ストラテジーの名作だ。小さな集落から大きな国へと成長させ、世界で最もある意味で最強の文明となるのが目的。Civilization Ⅴでは、最強つまり勝利の条件となる目的が幾つか用意されている。例えば、他の文明の首都をすべて滅ぼす目的がある。この場合は自文明の戦力を強化したり、外交面で自らが有利になるよう交渉したりする必要がある。Civilization Ⅴには内政や外交や戦略など多くの要素があるため、はじめから上手く文明を発展させることは難しい。それで、難易度の低いモードから少しずつプレイヤースキルを向上させていくことになるだろう。何度もプレイしていくと自らのスキルが向上していくこと実感できるようになる。

Civilization Ⅴが廃人を生産し続ける理由は、目的に達するまでの時間が非常に長いことにある。よく熟考してプレイする方であれば、プレイ時間が飛躍的に延びる。これは、ターン制ストラテジーの良いところであり、廃人を生み出し続けるところでもある。Civilization Ⅴは、音声以外は日本語に対応している。攻略サイトなど充実しているので、難解な部分もすぐに解決できるだろう。時間があるならば一度はプレイしていただきたいゲームの一つだ。

Disgaea 2 PC (魔界戦記ディスガイア2 PC)

Disgaea 2

史上最凶やり過ぎSRPG。Disgaea 2 PCは、2009年3月26日にPlayStation Portable版が発売された魔界戦記ディスガイア2が、PC版に移植されたもの。性格の異なるアニメ調のドットで描かれた愛らしいキャラクターを操作する。チュートリアルが丁寧で操作方法で迷うことはない。Steamにはまだまだ珍しい日本製でボイスもすべて日本語だ。英語にも翻訳されているので、プレイ済の方は英語ボイスで遊ぶなら新鮮な気持ちでプレイできるだろう。レベル上限9999lv転生といったシステムによって、やりこみがいのあるゲームとなっている。また、PlayStation時代のものからグラフィックが高解像度になっているので、パソコンでプレイしても違和感なく遊べる。システム面で便利なショートカット機能も加わっている。はじめてディスガイアを触れるなら、ストーリーなどの観点から前作にあたるDisgaea PCのプレイをおすすめする。

タワーディフェンス

Dungeon Warfare

Dungeon Warfare

お手軽タワーディフェンス。Dungeon Warfareは、ダンジョンを攻略する者たちを攻略するタワーディフェンスゲームだ。さまざまなトラップをマップに設置して侵入してくる勇者たちを殲滅する。トラップには、地面から棘がでたり、壁から矢がでたり、移動速度が減少したり、押し出したりするものがある。他のゲームで勇者としてそれらのトラップに引っかかったことがあるかもしれないが、このゲームでは全く逆の立場となる。トラップの種類はステージをクリアすれば徐々に解禁される。マップによって有効なトラップが異なるので、トラップ選びに頭をひねる楽しみがある。

Dungeon Warfareは、他のタワーディフェンスゲームと比較すると簡単だ。タワーディフェンスをあまり触ったことのない初心者向けであるといえる。とはいえ、勇者たちが無限に湧きつつ堅くなるモードなど縛りプレイができるシステムも備えているので、タワーディフェンスに慣れた方でも最後までプレイできるだろう。

まとめ

このゲームリストをご覧になると分かると思うが、フレンドがいなくても楽しめるゲームばかりである。以上!。


  1. フレンドいない勢 

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